大石事件裁判支援ニュース NO.22 2005年7月12日

いよいよ大石さんが証言します。
 法廷を支援の人で取り囲みましょう

 前回の公判では法廷に立たれた国連人権委員だったエバットさんの証言に、裁判を傍聴した多くの人が深い感動を覚えました。 そして日本の選挙制度がいかに遅れているかを痛感したと異口同音に感想を述べていました。
今回はいよいよ大石さんの本人尋問です。 大石さんが豊後高田市の市議会議員としてどんな活動をしてきたのか。 大石さんの共産党員としての決意、この事件への思いなどを証言します。 証人調べは今回で終わります。 8月には論告求刑、9月最終弁論です。 残された数少ない法廷を内だけでなく外からも大きく包囲しましょう。

7月21日(木)10時〜 
傍聴参加の車は小倉駅KMMビル前
午前6時30分出発です
(傍聴券抽選に間に合うように早く出発します)



  「資料集」に戻る